波打つ雲の海

D72_6480.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

日本最高峰富士山剣ヶ峰

D72_6647.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

標高3,700mで自撮りデビュー

今回の富士登山では、カメラバッグの中にリモコンがあったので、お鉢めぐり中に自撮りに挑戦してみました。
ちょうどいい高さの溶岩を見つけて、その上に直接カメラを置いて2秒タイマーでのリモコン撮影です。

D72_6801.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

D72_6799.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

D72_6812.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

この雄大な眺めの中に登山者を入れてみたら、写真に臨場感が出るかも?と思いやってみました。
モデルを頼む同行者もいないし、自分がモデルになっちゃえばいいじゃん!ってコトで自撮りとなりました。
モデルといえばポージング?3枚とも片足を岩の上に乗せてみましたが、なんだかちょっと不自然・・・
こりゃもっと研究が必要ですな・・・^^; ちなみにあたくし、ナルシストではありません。

宝永山と宝永第一火口

富士山頂からは御殿場ルートで下山しましたが、途中から「大砂走り」を使って宝永山を目指します。
以前からやってみたいとは思ってましたが、富士山の砂走りってホントに走れるんですね~^^
砂がショックを吸収して自然に足が前に出て勝手に走ってる感じでした。こりゃ面白い!
そんな砂走りに夢中になっていたら、いつのまにやら宝永山は目の前に。

D72_6892.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

途中で富士山頂方面を振り返ります。この砂の斜面を駆け下りてきました。

D72_6910.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

東方面を見ると、雲湧く斜面の向こうに、雲海と丹沢山塊の姿。

D72_6917.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

目の前に迫った宝永山ピークは、かなりの絶景スポットのようです。

D72_6918.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

方位盤一体型の宝永山山頂標。日本語表記の裏側は英語表記になってました。

D72_6937.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

宝永第一火口。荒々しい富士山頂の噴火口とは表情がまったく違います。

D72_6946.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

その底のポイントにはこんな標識がありました。火口標?

D72_6960.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

富士宮ルートに向かう途中、振り返って宝永第一火口と宝永山。

D72_6968.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

前日まで天気予報も微妙だったし、高山病やトイレ問題といろんな不安要素があった山開き前の富士登山。
終わってみれば、雲海撮影&剣ヶ峰登頂&お鉢めぐり&砂走りと、やりたい事が出来た充実の山行でした。
次回初めての試みをご紹介したら、最後に大判ショットを数点ご紹介します~。

お鉢めぐり

計画段階では半ば諦めてたお鉢めぐりでしたが、体力的にも時間的にも余裕があったので決行です。
剣ヶ峰から時計回りに歩き始めると、この日初めて見る山梨県側にもキレイな雲海が広がっていました。

D72_6727.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

雲の切れ間から河口湖が見えます。ってコトは、その先にあるのは3月に登った三ツ峠山

D72_6745.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

さらに進むとお次は山中湖。その向こうに広がる雲海の先は丹沢山塊?
ってコトは、この時に丹沢から富士山を眺めると、こんな感じ でしょうか?

D72_6771.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

右側を見ると、巨大な噴火口の向こうには、先程登頂を果たした剣ヶ峰。

D72_6817.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

お次は御殿場口頂上付近から見た噴火口。迫力ありますね~

D72_6830.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

浅間大社奥宮まで周ってお鉢めぐりを完了させたら、御殿場口山頂に戻ります。
そして御殿場ルートで下山開始~

D72_6858.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

次なる目的地「宝永山」はすぐソコに見えるのに、歩いても歩いてもなかなか近付いてこない・・・

D72_6862.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

宝永山がガスに飲み込まれそう?なので、速足で先を急ぎます。 つづく・・・

日本で一番高い場所

最後の急登「馬の背」をやっつけて、気象観測所前の階段を登ると・・・
「日本最高峰富士山剣ヶ峰」の山頂碑がドーン!

D72_6681.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

ちょっと奥に進むと、赤くマークされたホントの日本最高地点!

D72_6691.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

日本最高地点からは、これから歩くお鉢めぐりのルートも見える。

D72_6696.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

山頂エリア一番奥にはこんな物体。電子基準点だって。

D72_6702.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

日本最高峰からの絶景を眺めながらランチを食べて、身も心もお腹いっぱいになったので、
日本最高峰碑と日本で一番高い場所にある三角点を撮影したら、お鉢めぐりに出発~^^

D72_6712.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

お鉢めぐり序盤で振り返って、日本最高峰と雲海。

D72_6721.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

さすがに強風は吹いていましたが吹き飛ばされる程でもなく、何よりこのスバラシイ雲海と空模様!
心配していた高山病の兆候もほとんどないので、予定通り富士山頂を1周します。 つづく・・・

日本で一番高い場所へ #2

八合目を過ぎると、そこから浅間大社奥宮境内に。
ちょっと登って振り返ると、雲海の上に立つ鳥居。

D72_6554.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

雲海と雪渓。

D72_6607.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

山頂直下の急斜面と雲海。

D72_6635.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

やっと到着した富士宮口頂上の鳥居越しに雲海。

D72_6640.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

浅間大社奥宮から左に進むと、日本最高峰富士山剣ヶ峰の姿が目の前に~!

D72_6644.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

右を覗き込むと、ここまで登らないと見ることが出来ない火口の姿。大迫力です。

D72_6650.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

キョロキョロしているうちに、ここまで近付いてきた剣ヶ峰。

D72_6652.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

写真左から続く「馬の背」と言われるザレた急登を登れば、そこは日本で一番高い場所だぁ~!つづく・・・

日本で一番高い場所へ #1

7月9日のマイカー規制実施まであと3日となった富士スカイライン。
五合目駐車場の混み具合も読めないので、この日は午前3時半に現地入りしました。
シカの眼が光る深夜の濃い霧の中、ノロノロ運転でなんとかここまでやってくると、
濃霧からは抜けて薄いガスが漂うだけの夜空が広がっていました。
高度順応のため、ここ2,400m地点に1時間は留まろうと思っていたので、
三脚立てて夜空を撮影したりして一人遊んでいました。

D72_6377.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

高度順応も終了して、ちょうど空も明るくなってきたので、富士山剣ヶ峰へ向けていざ出発!
登り始めて眼下を見ると、淡~い朝焼けの空の下に雲海が広がっていました~^^

D72_6393.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

しばらく進むと宝永山付近の稜線から日の出です。雲海の波が朝日に染まって、こりゃスバラシイ眺め。

D72_6424.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

反対側を見ると、雲海の上に「影富士」の一部も確認出来ました。

D72_6433.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

自分の影も入れて、朝焼けの雲海を撮影。

D72_6443.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

振り向くとこんなにスバラシイ眺めが広がっているので、なかなか前に進めません・・・^^;

D72_6454.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

雲上に咲く花。

D72_6500.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

こんな雲海を背にしながら、日本最高峰を目指して前に進みます。 つづく・・・

富士山 登頂

いつかはピークを踏まねばならない!と思っていた日本最高峰富士山剣ヶ峰。
マイカー規制で登山口まで自走出来ず、バスで辿り着いた登山口からのルートは多くの登山者で大渋滞・・・
そんな開山期の富士山はちょっと避けたいので、山開きする前にやってしまおうじゃないか~!
ってコトで、富士宮ルートの山開きである7月9日まであと3日に迫った先日7月6日に決行してきました。

山開き前ってコトで全ては自己責任!と肝に銘じて、初めての3,000m超えで高山病の心配もあったので
携帯酸素をザックに入れて、2,400mの登山口に早めに到着して1時間そこで高度順応もやる念の入れよう。
天気予報は1日曇りで強風!ってコトで、天気が荒れてきたら引き返そうと心に決めていざ出発。
山開き前なのでトイレも多分使えない?いろんな不安を抱えての初めての富士山行でしたが・・・

いや~楽しかった~^^ ってコトで、日本最高峰富士山剣ヶ峰山頂碑から~

D72_6704.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

そしてお賽銭の上にあるこの赤マークが、ホントの日本最高地点!

D72_6691.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

お賽銭を踏まないように気を付けながら、そのピークを踏んでおきました~^^

D72_6664.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

「明日おとーさんは富士山に登ってくるよ」と前日に子供たちに伝えると、
「富士山の頂上に連れてって~」と、大事にしている物を渡されました。
息子からは「USAピョン」。娘からは「コリラックマ」。そんな二人も日本最高峰をご満悦~^^

D72_6698.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

復路で寄り道した宝永山の方位盤一体型山頂標。
その向こうには、宝永第一火口と先程までいた富士山頂。

D72_6933.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

下山途中のわらじ館が奇跡的に営業中でした。
ってコトで、登頂記念の富士山頂バッジも入手できました~。

D72_6981.jpg
Nikon D7200/AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED

予報をいい方向に裏切ってくれた天気だったので、この日の写真は600枚超!
その中から厳選して、次回からご紹介していきたいと思います。

今回もヤマレコにUPしております~↓
富士山(富士宮ルート~剣ヶ峰~お鉢めぐり~御殿場ルート~宝永山~富士宮口)

三ツ峠・天狗岩

三ツ峠最高峰の開運山に登頂してから、御巣鷹山と木無山にも行ってみましたが、
どっちのピークも、これと言って写欲が湧くような場所ではなかった・・・残念。
しか~し!木無山からの帰り道、開運山に続く登山道からちょっと外れてみると、こんな場所を発見!
ロッククライミングで使われてる岩場のようですが、眺めがいいのでここでお昼休憩ってコトに。

D72_2186.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

突き出た岩稜の先端まで行ってみて、まずは開運山方面。

D72_2206.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

そして麓の街並みの向こうには道志の山々。

D72_2207.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

もちろん富士山も望めますが、この時間帯からはちょっと雲に隠れ気味に・・・

D72_2208.jpg
Nikon D7200/AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED

調べてみるとどうやらここは、「天狗岩」というクライミングの練習をする岩場のようですが、
こんな場所で一人、カップラーメンを啜りながら至福の時を過ごせたあたくしなのでした。

Pagination

Utility

Blog Ranking

ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 写真ブログ ネイチャーフォトへ
気に入った写真がありましたら、ポチッとな!
人気ブログランキングへ
クリックしていただけると嬉しいです^^

Profile

shuttle

Author:shuttle
 
2007年8月長男誕生。2010年5月長女誕生。
日々成長する子供たちをキレイに撮りたい!
って事で、2010年1月に Nikon D90 購入。
デジタル一眼で撮影した子供・風景・生物、
コンデジ撮影の水中写真をご紹介します。
2012年、ベランダでミニ盆栽始めました。
増え続ける盆栽をマクロレンズで随時撮影。
2015年、まだ見ぬ絶景を求めて登山開始。
山を歩きながら風景写真を撮ってます。

【陸上使用機材】
Body/Nikon
 D7200 (2015.12~)
 D90 (2010.01~)
Lens/Nikkor
 AF-S DX 10-24mm F3.5-4.5G ED
 AF-S DX 18-200mm F3.5-5.6G ED VRⅡ
 AF-S VR 70-300mm F4.5-5.6G IF-ED
 AF-S DX 35mm F1.8G
 AF-S Micro 60mm F2.8G ED
 Ai AF-S 300mm F4D IF-ED
Conversion Lens/Kenko
 Digital Teleplus PRO300 2X DGX
Lens Filter/Kenko
 ND400 PROFESSIONAL
 PRO1 Digital PRO ND16(W)
 PRO1 Digital R-CROSS SCREEN(W)

【水中使用機材】
FUJI FinePix F100fd (2008.08~)
 INON D-2000 + Fisheye FIX LED48EX
OLYMPUS μ750 (2006.11~)
Canon PowerShot S1 IS (2005.06~)

リンク&コメントはお気軽にどうぞ~
コメントにてURLをお知らせ頂ければ、
こちらからもリンクさせて頂きます。   

Category

openclose

Calendar

Search

Link

このブログをリンクに追加する?
⇒FC2   ⇒BlogPeople

Mail Form

名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

Diving Log

Favorite Photo


ばかうけヘッドバット

澄んだ瞳に映るもの

絶叫イチョウ吹雪

ふたりのお正月

見上げた先にあるもの

冬の小さな芸術品

雲海富士

湖面鏡 ~夜明け~

輝き始める港町

海の日の海 ~マジックアワー編~

Christmas Fireworks #4

雲の切れ間から

Christmas Fireworks 2014 #6

初秋の光芒

キラキラの代償

晩秋の光の三原色

ダムのある風景

朝焼けの田園風景

湖畔に咲く花

桜色の季節 ~マクロ編~

Water Drop

ルリビタキ

ルリビタキ

キビタキ

キビタキ

カワセミ

カワセミ

カワセミ

エナガ

キセキレイ

ヒメアカタテハ

ソラスズメダイ

マダラハナダイ

バルスイバラモエビ

ムレハタタテダイ

ウミウシカクレエビ

Participation

   blogram投票ボタン

ブログサークル
ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!

Counter

 since 2010.01

copyright

Copyright © 2010-2017
shuttle's photo lounge
All rights reserved.